渋谷区議会・平成26年度第2回定例会での代表質問2-防災公園


渋谷区議会・平成26年第2回定例会(6月18日)で行った代表質問の全文を公開掲載中です。
第2回定例会が開催されてから少し時間が経ってしまいましたが、質問項目がたくさんあり文章も長いので、ひとつずつ順番に掲載しております。

今日は、【幡ヶ谷二丁目の防災公園】に関する質問です。
ゆっくりじっくりご覧いただければ幸いです。


◆下嶋みちおから【質問】

幡ヶ谷二丁目防災公園について伺います。

平成25年・第4回区議会定例会において、桑原区長は幡ヶ谷二丁目に用地取得をして、防災公園を整備すると表明されました。
さらに、平成26年・第1回定例会における我が会派の代表質問に対して、本年度に用地を取得し、平成28年度に整備工事後、開園するとのスケジュールを示されました。

この取得予定地は密集市街地周辺にあり、幡ヶ谷二丁目には防災のための空間は少なく、工場跡地や駐車場がならぶ場所に防災に配慮した緑豊かな公園が誕生すれば、周辺の環境が改善され、さらに、防災のために活用できる公共空間が確保されることは、地域にとって、長年の大きな要望でもありました。

地域住民の要望を的確に捉え、再来年度開園予定というスピード感を持った区長の英断を私は高く評価いたします。

そこで、隣接する用地等を含めたその後の進捗状況、また、防災公園としてどのような整備内容になるかの検討状況について、区長の御所見を伺います。

また取得用地の一部に高齢者住宅を予定し、さらに、先ほどの区長発言で高齢者住宅と共に、保育園を併設されると表明されました。
まさに、日本創成会議による少子高齢化・人口減少社会への指摘に対する、子育て支援・高齢化対策の施策であると考えるところです。

そこで区長に伺います。
現時点におけるこの施設の規模等についてお聞かせ下さい。

下嶋みちお代表質問の様子


◆渋谷区長からの答弁

隣接地を含めた開発計画の進捗状況と防災公園の整備内容についてのお尋ねであります。

先ず、隣接地の開発計画については、現在、賃貸駐車場となっており、開発に動きはありませんが、今後、企業が開発する際は、公園に隣接する道路の拡幅整備をお願いしたいと考えております。
防災公園の整備内容につきましては、普段は、豊かな緑地空間の中で憩いやレクリェーションの場として利用され、災害時には、公園周辺からの一時集合場所として整備してまいります。

また、施設の内容については、現在保育園及び高齢者住宅と公園を一体的に、調和のあるものとするよう、鋭意検討を進めております。

具体的な規模等については、今後設計を進めていく中で明確にしてまいりますが、保育園につきましては100人程度の定員を想定し、今後、待機児の状況を踏まえて整備したいと考えております。それに伴い、高齢者住宅については60~70戸程度であろうと考えておりますが、今後、区議会にも報告をしながら、年度内にまとめてまいります。


ここまでご覧いただきまして、ありがとうございます。
次回は、「子育て支援新制度」に関する質問・回答を掲載する予定です。

渋谷区議会では、区議会の様子を動画でご覧いただけるようにしていますので、動画のほうもぜひご覧ください。

見方は、こちらに書いております。

 

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