中幡庚申塔 例大祭2009年7月18日 in 1)日記/地域活動など 中野通りから程近い、閑静な住宅街の中にあるのは、明治五年(1872年)4月に造立された庚申塔。 青面金剛像が彫られ、大正11年造立の「馬頭観音」とともに、地元では「中幡庚申様」と呼ばれて親しまれています。 その「中幡庚申様」の例大祭が本日開催されました。 また、庚申塔をお守りしている『中幡伝統文化保存会』主催の納涼盆踊り大会が、18日・19日(土、日)6時より9時まで幡ヶ谷第三公園(水道道路沿い、水の公園)で行われます。