渋谷区議会定例会での代表質問を全文掲載していきます


9月28日から10月25日まで、渋谷区議会 第3回定例会が開かれ、今定例会では、代表質問をさせていただきました。

渋谷区議会のホームページで、誰が、どのような質問をしているか概要をご覧いただくことはできますが、
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/gikai/02katsudo_2_situmon3.html

実際の区議会には、あまりなじみのない方もいらっしゃると思いますので、私の質問内容の詳細を、ここに全文を掲載することにいたします。

数日かけて、少しずつ掲載してまいりますので、どうぞゆっくりとご覧ください。

渋谷区議会で、どのような検討・審議が行われているかをご理解いただく一助にしていただければと思います。

 

では、まず今日は、質問の前にさせていただいた挨拶と、質問項目を掲載いたします。

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【質問の前に一言挨拶】

3月11日あの東日本大震災から早くも半年がすぎました。

この夏は、大震災からの復興、福島原発事故の事態収拾がなかなか進まず、全国の人々が甚大な被害を受けられた被災地の一刻も早い復旧・復興を願っておりましたが、未曾有の危機に際して、指導力を発揮出来ない政府に苛立ちを覚えた国民は少なくありません。

冒頭にあたり、今回の大震災で被災された、気仙沼市立階上(はしかみ)中学校の、卒業式の答辞の全文を紹介させて頂きます。

 

『階上中学校といえば防災教育』と言われ、

内外から高く評価され、十分な訓練もしていた、わたくしたちでした。

しかし、自然の猛威の前には、人間の力はあまりにも無力で、

わたくしたちから大切なものを容赦なく奪っていきました。

天が与えた試練というには、むご過ぎるものでした・・

辛くて、悔しくて、たまりません・・!!

しかし、苦境にあっても、天を恨まず、

運命に耐え、助け合って生きていくことが、

これからのわたくしたちの使命です!

階上中学校卒業生代表 梶原裕太

 

答辞を読んだ梶原裕太君は、涙に声を詰まらせながらも、必死で訴えていました。

被災地の中学生がこれほどまでに苦しい胸の内を、涙をこらえながら必死で、それでも、天を恨まず助け合って生きていく・・と、力強く誓ってくれた言葉です。

過酷な運命を背負いながらも、前向きに生きて行こうとする姿に、全国民の皆様が感動と共感をお持ちになった事と思います。

 

本区においても、継続的な支援の必要性を私も痛感するところでありますし、被災者の皆様の暮らしが一日も早く、再建されますよう願うところでもあります。

他方、区長は「政治は、構想力と実行力であり、更にはその見識が問われている。」と述べられております。 まさにその通りだとおもいます。

桑原区政は、その2期8年の実績がなによりも物語っております。区民を思い、大衆におもねる事なく、区民と区にとって最良と思うことを実行し、その方向性を示してまいりました。

今後、私どもも安全・安心に住み続けられる社会、未来に向かって夢と希望のある社会の実現にむけて、区長とともに、区政の諸課題解決に努力してまいります事をお誓い申し上げ、質問に入ります。

 

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【質問概要】

1.渋谷区の防災力について

2.放射線量調査に関する区の対応について

3.児童虐待について

4.分煙について

5.障害者福祉について

6.笹塚1・2・3丁目地区まちづくりについて

7.自転車行政について

8.渋谷本町学園を中心に本町の教育、子育て環境の整備について

9.教育について

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今日はここまでにいたします。

次回から、いよいよ質問の詳細と、区長の答弁概要を掲載してまいります。

しばしお待ちください。

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